心身医学と痛みのコントロール ~認知行動療法の基本的発想と臨床で活かすための工夫~
| 形式 | みなしオンライン |
|---|---|
| 開催日時 | 2027年02月20日 (土) 13:30〜16:30 |
| 日程情報 | 申込締切日:2月6日(土) |
| 講師 |
本谷 亮 【本谷 亮(もとやりょう)先生 北海道医療大学心理科学部准教授】プロフィール 北海道医療大学心理科学部卒業。同大学院心理科学研究科修士課程、博士課程修了。臨床心理学博士。 日本学術振興会特別研究員、福島県立医科大学医療人育成・支援センター/医学部神経精神医学講座助教を経て、2016年より現職。 大学病院、大学附属の保健センターやこころの相談センター、および一般企業においてカウンセリングを実施してきたほか、災害支援や学生教育に従事。 また、社会活動として一般市民や職員対象のメンタルへルス、ストレスマネジメント講話、自殺予防ゲートキーパー講座、傾聴ボランティア講師なども幅広く担当。 専門は、認知行動療法、心身症、災害支援。資格: 臨床心理士、認定行動療法士、公認心理師 |
| 対象者・受講資格 | 会員・非会員 |
| 講座概要 | 心と身体は相互に関連しあい、心の動きが身体の状態に影響を及ぼし、また逆に、身体の状態が心の動きに影響を与えることを心身相関といいます。心身相関は、日常生活に限らず、医療現場での患者や産業領域の相談者にも多く認められます。心身相関が疑われる身体症状や疾患を有する方に対しては、通常の身体的治療のみでは改善せず、難治化することも少なくありません。こうした方に対するアプローチの発想について学びます。 中でも“痛み”はその発生、維持、悪化には、心理社会的な要因が密接に関連することがわかっています。労働者の中にも痛みの問題を抱え、苦しんでいる人は意外にも多いものです。しかし、病院で検査をしても、その80%以上は痛みの原因が特定できないともいわれています。実は、痛みの近年、痛みの問題に対しては認知行動療法が有効であるとされています。そこで本研修会では、心身相関の中でも“痛み”を取り上げ、その治療における基礎知識をお伝えするとともに、痛みに対する認知行動療法の基本的発想から臨床で活かすための工夫について、わかりやすく説明します。 |
| 定員 | 50名(先着順、定員になり次第締め切ります) <最少催行人数10名> |
| 参加費 | 会員4,400円(税込) 非会員6,600円(税込) |
| 付与ポイント | 3ポイント |
| 会場 | zoomを利用したオンライン研修 |
